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旧長崎刑務所:フィルムに刻んだ歴史 写真展始まる /長崎

日本で最初の西洋式監獄・旧長崎刑務所(諫早市原口町)の写真展が16日、長崎市松が枝町のナガサキピースミュージアムで始まった。長崎大名誉教授で30年来受刑者の歯科治療をしている井口次夫さん(70)が撮影した貴重な写真75点が展示されている。12月5日まで、入場無料。【蒲原明佳】
 旧長崎刑務所は、治外法権撤廃で外国人を収容するケースに備え、全国5カ所に整備された近代的な監獄の一つ。建築家・山下啓次郎の設計で、1908年に完成。使用された約690万個のれんがは受刑者がつくった。
 しかし、老朽化のため92年に同市小川町に新築、移転。旧刑務所建物の保存運動も起きたが07年、正門だけ残して解体された。
 同大歯学部教官だった井口さんは79年から、月2回、刑務所を往診。写真が趣味で、その荘厳なれんが造りと漆喰(しっくい)仕上げの内装に心を引かれた。使い込まれて折れそうに細くなった鉄格子の扉の取っ手。「建物に人の歴史がある。今、残さなければ」。移転予定を知り所長に撮影を打診し、90~92年に許可された。
 放射状に延びた五つの舎房を一望できる中央看守棟や昼間の模範囚の部屋、番号がふられた入浴待機所など、撮った写真は約3000コマに上る。
 09年に自費出版した写真集「旧長崎刑務所」は今年9月、日本自費出版文化賞に入選。井口さんは「写真は、被写体がなくなって初めて価値が出るもの」と苦笑い。現物が取り壊されたことに胸を痛めながら「『価値がある』と思ってくれる人がいてくれてうれしい。近代化遺産の保存について考える機会になれば」と話している。
 同ミュージアム(095・818・4247)。

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