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毛先が届かない&手磨きでは難しい歯垢を落とす電動歯ブラシ

子どものころ、歯みがきが大嫌いだったせいで、口のなかは銀色の詰め物だらけの筆者。さすがにこれではマズいと、ハタチごろから「歯茎もしっかり磨く」「半年に一度歯科検診に行く」「親知らずは全部抜く」などオーラルケアには気を配ってきました。

そのお陰かここ10年来、目立った虫歯の侵攻(?)はなく、歯科医でも「よく磨けている方ですね」とお褒めいただいています。とはいえ、気を抜くことはできません。虫歯だけではなく、30歳以上の約8割がかかっているという歯周病は、30代の筆者のみならずR25世代にも十分注意すべき問題です。

そこで最近導入したのが、電動歯ブラシです。数ある銘柄のうち、フィリップスのソニッケアーを購入しました。

というのも、毛先が届きにくい歯間部や奥歯まで洗浄するという、毎分3万1000回の音波振動と幅広い振幅が引き起こす高速水流のメカニズムは、フィリップスだけの特許技術だったからです。店頭の歯型デモ機でも体験できますが、ソニッケアーのブラシを歯にあてがっただけで、歯磨き粉もないのにジャバジャバのアワアワ水流が発生します。さながらうちのお婆ちゃんが使っていた水歯ブラシ(ウォーターピック)のよう。

そもそもフィリップスによる日本人のブラッシング調査では、平均1日2回で各1分程度しか磨けておらず、また平均約350gという強すぎるブラシ圧が歯茎を痛めているそうです。歯科医によると、手磨きでしっかり歯垢を除去するには、少なくとも15分のブラッシングが必要だとか。そ、それは無理な話じゃないですか。

そこへフィリップス独自の高速水流と軽い90gのブラシ圧であれば、2分で十分歯垢が除去できます。

とはいえ従来のソニッケアーは、安いものでも1万円半ばとなかなかのお値段。そこへ2010年7月1日に登場したのが余計な付属品や運転モードを省いたシンプルな「イージークリーン」。充電器と本体のみですが、独自の高速水流は同じというわけでして、早速筆者も自腹で購入して愛用しております。


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